「一国二制度」や「高度な自治」が認められると言われている香港。

ところが、共産党や習近平を批判する書籍を取り扱っている
「銅鑼湾書店」の関係者が数ヶ月前から相次いで失踪している。
恐らく中国当局に拘束されているとの見方が強まっているのだが…

 

…今って一体何時代?!

21世紀ってそんなに子供じみた規制が必要か?!
やってること、独裁者と同じじゃないか
と思わずにはいられないワタクシ。


もちろん、それらの本は中国では入手不可能。
持ち込もうものなら税関で没収されるのだが、
楽しそうに買っていく大半は大陸人で、
「皆欲しがる」「お土産にもってこいだ」と
銅鑼湾書店にはよく大陸人が訪れ買っていくのだという。

 

因みにメディアでは閉鎖されていると報道されているが、
実は今も、普通に営業している。。。
身の危険より金が大事らしい…
というか、稼がないと家賃が払えないという
死活問題になるのであろう。

 

反中デモも、親中派の行政長官辞任求めるデモも、
参加人数は尻つぼみ・・・。

 

香港はこのまま中国に飲み込まれてしまうのであろうか…。

 

などとはよく言われているが、
この街にも「自分さえ良ければ良い」と
根底に考えている人間が、非常に多い。

 

例えば、その様な観点で政治が進んでいったり、
選挙が出来たりすると、目先の事、自分のことばかりに
気をとられ、結果、正しく無い人、投票した人ですら、
「こんなはずではなかったのに」と言う人が
選ばれたりするのではないかと言う懸念もある。

 

そういう点では、あまり教育のされていない人間が多いうちは、
絶対的な指導者がお膳立てするのもありかと思うが、
自分の立場を揺るがす人間をポアするような人間が指導者の社会だと…

…常日頃から中国・香港の事を悪く書いているワタクシも、

…明日はわが身かもしれない・・・。

 
このブログの更新がある日、突然止まる日が来たら、
日本大使館の皆様、恐れ入りますが、探してください。


などと思う今日この頃なのである。

 

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